増毛とは?

増毛とは、人工毛を自分の髪の毛の根本に結びつけたり、人工毛がセットされた粘着シートを地肌に貼り付ける方法です。増毛にはいくつか種類があり、施術を行う増毛サロンによっても異なります。
それぞれメリットやデメリットがあり、生活スタイルや自分の毛髪の状態によって、自分に合った増毛方法を選べます。

編み込み式

編み込み式は、自分の髪の毛を基盤として、人工的に作られた毛髪製品を編み込んでいく方法です。

編み込みには、3本の特殊な糸のみを使用し、金具や接着剤を使用しないので、頭皮に負担がかかりにくく、地肌を痛めることもありません。激しいスポーツをしてもずれる心配などがなく、そのままシャンプーすることもできるし、ヘアカラーやパーマもできるので、自分の髪の毛とかわりなくヘアアレンジを楽しめます。

編み込み式増毛は、スヴェンソンが特許を取ったヘアウェービングシステムが有名です。
施術後は、1ヶ月に1回程度のメンテナンスが必要になります。

結毛式(結合式)

結毛式は、自分の髪の毛1本1本の根本に、人工的に作られた毛髪を結びつけていく方法で、現在の増毛サロンで広く使われている方法です。

自分の髪の毛1本に付き、2本~6本程度を結びつけることができます。
とても細やかで自然な仕上がりになりますが、1本ずつの手作業になるので、とても手間がかかります。また、自分の髪の毛にかかる負担が大きく、万が一結びつけた髪の毛が抜けてしまうと、せっかく増やした分も一緒に抜けてしまいます。

髪の毛が伸びてくると、結び目も地肌から離れて不自然になってしまうので、1ヶ月に1~2回のメンテナンスが必要になってきます。

接着式

接着式増毛は、透明な粘着シートに人工毛を植えつけたものを、直接頭皮に貼り付ける方法です。

編み込み式や結毛式よりも古くからある方法で、CMなどで目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
シートを地肌に貼り付けるので、自分の頭髪を使用する必要はなく、広範囲を簡単にカバーすることができます。
しかし、粘着シートを貼り付けることで、肌が弱い人はかぶれたりして肌トラブルが起きやすいことが問題になります。

接着式増毛は、アートネイチャーが有名で、部分的にお試しすることができるので、まずは肌トラブルがないか他の部分で試してみることから始めましょう。

カツラ(ウィッグ)

古くからある増毛法で、カツラやウィッグを着用するという方法もあります。

昔のカツラは不自然なものも多かったのですが、最近では技術が向上し、軽くてフィット感のいいものが増えて着用していても自然で気づかれにくいものになっています。
価格もそれほど高くなく、一度作れば使い続けることができるので、コストパフォーマンスも高いと言えます。

ページのトップへ戻る